「Aperture」と自分のフォトストリームの間で写真を自動的に転送する
Aperture ライブラリの自分のフォトストリームを入にすると、「Aperture」は、写真を自動的に自分のフォトストリームにアップロードしたり自分のフォトストリームからダウンロードしたりするように設定されます。ただし、この設定の入/切は切り替えることができます。写真を自動的に自分のフォトストリームからダウンロードするように「Aperture」を設定すると、新しい写真は、「[年] [月] のフォトストリーム」という名前のプロジェクトに読み込まれます。写真を自動的に自分のフォトストリームにアップロードするように「Aperture」を設定すると、写真は、「Aperture」に読み込まれたときに自分のフォトストリームにアップロードされます。
参考: 「Aperture」と自分のフォトストリームの間で写真を転送するには、インターネット接続が必要です。
写真を自動的に自分のフォトストリームにアップロードしたり自分のフォトストリームからダウンロードしたりするように「Aperture」を設定する
「Aperture」>「環境設定」と選択してから、「iCloud」ボタンをクリックします。
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「自分のフォトストリーム」チェックボックスを選択します。
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以下のいずれかまたは両方の操作を行います:
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写真を自動的に自分のフォトストリームからダウンロードするように「Aperture」を設定するには:「自動読み込み」チェックボックスを選択します。
参考: 最近ライブラリを切り替えた場合、または自動読み込み機能を切にしてある場合は、自分のフォトストリームに追加された新しい写真だけが自動的に Aperture ライブラリにダウンロードされます。自分のフォトストリームの既存の写真を読み込みたい場合は、手動でダウンロードする必要があります。詳しくは、「Aperture」と自分のフォトストリームの間で写真を手動で転送するを参照してください。
写真が Aperture ライブラリに読み込まれたときにその写真を自動的に自分のフォトストリームにアップロードするように「Aperture」を設定するには:「自動的にアップロード」チェックボックスを選択します。
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写真は、削除しない限り iCloud に 30 日間残り、その後自動的に削除されます。