「iCloud」環境設定
Aperture ライブラリの自分のフォトストリームの入/切を切り替えたり、フォトストリームと Aperture ライブラリの間で自動的に写真をアップロードおよびダウンロードするためのオプションを設定したりするときは、「iCloud」環境設定パネルのコントロールを使用します。iCloud の写真共有を入にして、写真をほかの人と共有することもできます。写真の共有について詳しくは、写真の共有の概要を参照してください。
「iCloud」環境設定パネルは次のコントロールで構成されます:
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「自分のフォトストリーム」チェックボックス:このチェックボックスを選択または選択解除すると、現在開いている Aperture ライブラリの自分のフォトストリームの入/切が切り替わります。
「自動読み込み」チェックボックスこのチェックボックスを選択すると、自分のフォトストリームの写真を自動的に Aperture ライブラリに読み込んで、「プロジェクト」表示、「写真」表示、「人々」表示、および「撮影地」表示に表示されるようになります。このチェックボックスを選択しない場合は、自分のフォトストリームから Aperture ライブラリのプロジェクトに手動で写真をドラッグする必要があります。
「自動的にアップロード」チェックボックス:このチェックボックスを選択すると、Aperture ライブラリに読み込まれる新しい写真がすべて自分のフォトストリームにアップロードされます。
「写真共有」チェックボックス:このチェックボックスを選択すると、フォトストリームを共有でき、またほかのユーザが共有しているフォトストリームを表示できます。共有ストリームに追加された写真は、共有ストリームの参加者のデバイスに自動的にプッシュされます。